カワイイは卒業です第06話「スマホGETへの道04」

カワイイは卒業です第06話「スマホGETへの道04」

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必要不可欠なツールだと理解してしまう

私たちの時代でいうところの「ファミコンがないとはぶられる」的なことなのではないか、とも思いました。
けれど当時ファミコンに興味ないこ、ゲームが下手すぎて興味を失うこ、色々いましたから、ファミコンがなくても全く問題がない層も存在していました。
しかし、スマホはだいぶ違う。
「連絡網」という級友宅の電話番号を知る術がなくなった今、スマホがあるとないのとでは、コミュニケーションの幅に雲泥の差が出るわけです。
遊ぶ約束をしていたが、遊べなくなった。急遽遊ぶ場所が変わった。学校で遊ぶ約束をし忘れても、スマホを所有しているもの同士なら連絡しあって集まることができるなどなど。
うちはタブレットは所有させていたので、メールという手段を使うこともできました。
しかし
子どもたちは「メール」をなぜか使いません。
確かに、私自身も仕事でメールを使うことはあれ、親しい人とはメールのやり取りをしません。子どもがメールを使わない理由もここにあるのではないかとも思えます。

親のスマホを借りて連絡させれば良いではないかとも思いましたが、親である私のLINEに息子の友人を追加することに抵抗がありますし、息子の友達も嫌なはずです。
よって、息子自身のスマホが必要であると思うようになるのです。

みんながみんな、不自由な中で模索しあって遊んでいた時代は、たとえ行き違いがあったとしても許されたりしました。しかし、今は違います。ツールを持っていない、不自由だ、ならば面倒臭いから外してしまおうと、切られてしまうようです。世知辛い。


 







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