お義母さまと踊ろう103話「緊張の対象」
お義母さまと踊ろう103話「緊張の対象」

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首は同居当初から変だったのですが
ここ最近全く動かなくなってしまったので、いよいよやばいと思った次第です。
凝り固まって痛いのか、そもそもどこか損傷していて痛いのか、痛いが故に動かないのか、何かの理由で動かないから痛いのか。
自分自身の体なのに全く理由がわからない。
マッサージには去年から月一でかかってはいたのですが、三日と持たずに動かなくなるので、次は鍼か、手術か、と考えていました。
なので、鍼をしてくれそうな接骨院へ相談しに行きました。
そこで先生に指摘されたことが、今回の漫画です。
心当たりがデスクワークとお義母さましかないので、「緊張」と言われた場合、この二択しかないなら「お義母さま」なんだろうと思いました。
好きな人や気の合う友達と同じ家に暮らすのだって、ある程度の緊張は付きまとうもの。
そうでない人と強制的に暮らすとなった時に緊張しないはずがない。
しかも私は筋金入りのコミュ障。
今までなんとか体が保っていたのは、ひとえに若さ。
けれど加齢により、修復が間に合わなくなってきたのでしょう。
とはいえ、今まで積み重ねてきた同居の経験や、慣れなどもありますから、昔ほどハードモードではないのではないかと思いますでしょう?
私も考えてはみたのです。
けれど
お義母さま自体も加齢と慣れにより、独りよがりと依頼心が爆上がりしました。
「遠慮しているふりをして放っておけば、全部おたちゃんが気を回してやってくれる」
という
「慌てていればママがなんとかしてくれる」
みたいな、息子たちと同じ手を使うので、イライラが募ります。
可愛い息子たちにだってイライラするのに、可愛くない人は以下略です。
あと、実家へ泊まりがけで帰る頻度も減ったことが一因かとも考えます。
実家へ定期的に泊まりがけで帰ることで、お義母さまと離れる時間を作っていましたが、ここのところ叶わなくなりました。
お義姉さまと姪っ子ちゃんたちの凸(泊まりがけなので、私は実家へ逃げていた)も、姪っ子ちゃんたちがお年頃になったおかげか減りましたし、息子たちを実家へ遊びに連れていく機会も、部活や習い事の遠征試合が土日に入るのでほとんどなくなりました。
たまに実家へ実母の様子を見に行きますが、泊まることはなく日帰りです。
お義母さまと離れる時間ができるとするならば、それはお義母さまがどこかへ出かけてくれる時のみとなったのです。
決して意地悪なことは言わず、穏和なお義母さまです。、
なのに毎日私は
「どこかへ行ってはくれまいか。」
「どこかへ嫁に行ってはくれまいか。」
と願ってしまう。
呪詛と、罪悪感。
この状況をどう打開していくのか、そもそも打開などできるのか。
いまだに首が痛くてたまらない私の連載にご期待ください。
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